清掃コスト診断サービス

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清掃業界の問題点

それでは1つずつご説明しましょう。

経営者の質が低い

そもそもの根本的な問題がここにあります。

理由はこのあとに1つずつ出てきますが、
清掃業の経営者が変わらなければ永遠にこの業界のレベルは低いままです。

旧態依然の構造

力のある大手が業界を牛耳り下請けはそれに従う
何か問題があれば下請けに押し付けて・・・

結果、どうなるか?

「そうじなんて誰でも出来る・・・」

 

この考え方によって現場に影響が出てしまいます。

最大の被害者は汚れた現場です。

旧態依然の構造

無責任な人任せの業界

こう考えている関係者がほとんどの為に現場がこうなります。
本来であればこうなる前にメンテナンスすべきだと思いませんか?

旧態依然の考え方の経営者・関係者が多いとこうなってしまいます。

建物は本来の魅力を失ってそこに関わる人達のやる気さえも奪っているかもしれません。

また確実に言える事は最大限得られる収益を上げていないという事
そうじを馬鹿にする人間が多いと収益も馬鹿みたいに小さくなります。

昨日までろくに掃除なんてしたことないのに、今日からすぐに「そうじのプロです」

清掃業界にはお客様に役立つ資格がありません。
ですから、誰でも簡単に今日から「私はプロです」と言えてしまう。
この現実は大問題です。

洗剤の知識もお客様へのサービス意識も無い人間が
「プロ」と名乗る事で被害に遭われたお客様が日本中に多数いらっしゃいます。
(私もお客様から様々な事を聞かされてきました)

しかし、業界団体は何もしない。考えない。やる気が無い

 

汚れを落とす事が出来ないで
「この汚れはプロに依頼して下さい・・・」という自称「そうじのプロ」
汚れを落とせないどころか破損させてしまう自称「そうじのプロ」

こんな人間を放置するのが清掃業界です。

業界全体がこの事を真剣に考えるのであれば今すぐに動くべきです。

しかし、何も変わらないのは
役に立たない資格用のテキストが20年以上前と変わらないのを見れば一目瞭然です。

いいかげんな経営者

この写真をご覧下さい。

いいかげんな経営者

イスのクリーニング写真です。

このような写真を自社で施工できないにも関わらず
まるで自社で出来るように営業ツールやホームページに掲載している会社が多数あります。

でも、実際にはこのクオリティでは出来ない

下手すると生地を縮ませてイスをダメにしてしまう。

少ないようでこんな業者・経営者が多いのがこの業界です。

洗剤の事から道具の事から生地の事まで覚えるのは大変です。
でも、それが出来るのが真のプロです。

また、いいかげんな経営者のパターンの1つに
「営業だけが得意な経営者」
というのがあります。

営業だけは自分でするが現場はすべて下請け業者任せ
何かあったら下請けに責任をすべて追わせて自分は逃げる

こんな業者には無駄なお金を取られることになります。

基準があいまい

そもそも何が良くて何が悪い?
それが分からないからそこにいる業者に仕事を出してしまう・・・
新品ではなく、新品に近づけるのだから難しい

 

「清掃」には基準がありません。

清掃をした人間がお客様の基準を超えていればOK
そうでなければNG

こんな事ではいつまで経っても清掃業界は良くなりません。

この基準を定めるのは経営者の質を上げる事だと日本を磨く会は考えています。

少しでもお客様に分かりやすくしたいと考えています。

その為にも「清掃業」を真剣に考えます。

学校が無い(業界のためになる教育機関がない)

清掃業界には「まともな学校」がありません。

 

では、多くの清掃業者はどうやって仕事を覚えるのか?

もともとの親方に習って覚える
→親方がダメならそもそも良いはずが無い

フランチャイズに加盟する
→何事も「プロ」になるにはある程度の時間が必要です。
フランチャイズの講習では時間が短い為に完全にプロになれないようです。
また、初期投資が高額な為、思った通りの収益があげられない為に脱退してしまうのもプロが育たない原因の1つです。

清掃の仕事はイメージ以上に覚える事がたくさんあるので
仲間達から「一定の水準になった」と認知されるまでに時間が掛ります。

口だけでなく本当に技術のしっかりしたプロにプロのサービスを提供させたいと日本を磨く会は考えています。

実は…プロが極端に少ない

清掃業には「まともな学校」がありませんから当然まともな「プロ」がいません。

ほとんどが自己流であり
作業(サービス)も先輩から教わったものであり
洗剤メーカーや販売店の担当者レベルから教わったものであります。

たとえばこの写真

実は…プロが極端に少ない

左の写真が施工前写真で右が施工後写真ではありません。

両方とも施工後の写真です。

左は自称「清掃のプロ」が施工した後の写真。
右は自他共に認める「本物の清掃のプロ」が施工した後の写真です。

でも、実はこのような本物の作業が出来るプロはとても少ないのが実情です。

そして
→プロとしての技術も知識も無いのにお客様に意見する
(洗浄では落ちないので「張り替えた方が良い」など)

落ちる汚れであれば絶対に落とすのが「プロの清掃業者」です。

お客様は是非プロの業者に仕事を依頼するようにして下さい。

ライバルはコンビニの定員さん

学校が無い業界ですから当然様々な教育が出来ておりません。
(大変申し訳ないです)

私達日本を磨く会の者たちは「清掃業は究極のサービス業」と考えております。

ですから、ライバル(見習うべき)はコンビニの若い店員さんです。

まだまだの業界ではありますが少しずつ着実にレベルを上げております。

逆にその意識が無い者たちは作業レベルも低いと思って頂いて結構です。

人様のプライベート空間を任されている意識が希薄

もしあなたが自分の部屋に他人を入れるならどう考えますか?
逆にお客様の部屋に入る事を許された場合何を考えますか?

多くの清掃業者は仕事で任されている事に何も感じていません。

それはなぜか?「プロ意識」が無いからです。

本来であればもっと入室から作業中から退室まで緊張感を持って仕事をすべきですが
多くの清掃業者はそれに慣れてしまい緊張感を失っています。

その結果鍵を紛失したりカード操作を誤ったり、挙句の果てには物を壊したりします。

また、鍵の保管やカードの保管に関してもとても任せるべき存在では無い業者が多数いますし先程もお伝えしたように任せきりの元請け業者も多いのが現実です。

学校が無い為にこのような様々な事でお客様にご迷惑をお掛けしている事
長くこの業界に努める者として本当に申し訳なく思っております。

ただ、少しずつですが改善するように日本を磨く会として努力をしています。

夢がない 楽しくない

清掃業には残念ながら夢がありません。

「汚れている部分をキレイにする」

これは本来とても楽しい事です。

日本全国の仲間達誰ひとりとしてこの事をつまらないとは言いません。

しかし、仕事全体で見た時に「楽しくない」となってしまいます。

その原因は「お客様と直接関われない事が多い」という事です。

本来であればお客様と私達清掃業者が直接お話をすれば良い
しかし、それが難しいのが実情です。

でもそれは私達の努力不足です。

だから私達はお客様と直接話が出来るように努力します。

本当に仕事を楽しんで仕事が出来る環境を構築すれば
清掃業界も必ず良い業界、レベルの高い業界になります。

そうする事によって若い世代の方達もこの業界に積極的に参加してくれるでしょう!

私達も頑張りますので是非お客様もご協力頂ければと思います。

お客様の事を考えている私達は本当にお客様と直接お話をして優良なサービスを提供し喜んで頂きたいと真剣に思っています!

ここまで清掃界の実情を真剣に書きましたが、私達はこの業界を衰退させたくてこのような事をお伝えしている訳ではありません。

逆に清掃業界を良くしたいと真剣に考えているからこそ今問題提起しなくてどうする?
と考えています。

清掃業界が良くなるにはお客様に正しい情報を提供しお客様自身に良い業者を選んで頂く事だと思っています。

そうする事によって考え方の良い業者の仕事は増えて逆の業者は仕事を失います。

そこで本当に良い業者を目指す方が残れば良いと考えています。

業界全体が努力しなければこの業界は良くなりません。

私達は清掃業界を良い業界にする為に今後も努力しますので
是非応援して下さい。

日本を磨く会の取り組みはこちら


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